パナソニックに統一、松下電器が社名変更、ナショナルブランドも消失へ

松下電器が社名を「パナソニック(Panasonic)」にするそうです。

これに合わせて、松下電器が抱えているもう一つのブランド名「ナショナル(National)」が廃止されるようです。

昔、ナショナルとかパナソニックとか松下電器とかがわからなかった時には、同じ会社のものとわからなかったこともありました。もちろん、覚えてしまえば何ということはないのですが、それでも知らない人は知らないことなのではないでしょうか。そういった意味では、ブランドを強化する点で効果のある決断だろうと思います。

また、今後の主戦場は海外市場になると思いますが、その中で、やはりブランドの統一というのは重要課題になるかと思います。特に、日本のメーカーは海外市場では出遅れている感が強いため、より販売を強化するためにも必要な措置なのでしょう。

ただ、やはりさびしいものがあると同時に、看板の掛け替えなどによる多額の費用も必要になり、特需が生まれるのかな、などと考えたりします。

とにもかくにも、今回の社名変更を契機に、海外販売の積極的展開を図り、日本製品の存在価値を高めてもらえたらと願っております。