日本酒よりワインの方が酔いにくい

日本酒4合(720ml)と、ワイン750mlを飲み比べると、どうもワインの方が酔いにくいようです。

飲み終わった後、どう考えても日本酒の方が辛く。

どうしてか、と考えてみたら、ある種、当たり前の結論が出ました。

日本酒はアルコール度数が15度から16度、一方ワインは12度から13度くらいと、明らかにアルコール度数が低く。これなら、酔いにくいのも納得。

いままで意識せずに飲んでいましたが、今後は量を飲むのならワイン、日本酒は300mlなど小さめの瓶でのみ飲もうかと。