読むべき漫画が大幅に減少

以前は1ヶ月に15冊くらい漫画を読むこともあったのですが、最近ではめっきりと減っており。

3年間読み続けている「藤子・F・不二雄大全集」で月に2冊か3冊は読むのですが、それ以外の漫画の数が減り続けています。

まだ続刊があるにもかかわらず読むのを止めた漫画も多々あり。以前であれば、一度読み始めた漫画であれば、ずっと読み続けていたのですが、途中で切ることをするようになり。

30巻以上読み続けた漫画ですら、最近読むのを止めました。

「藤子・F・不二雄大全集」も今販売されている第3期で終わりのようですし。

これが終わったら、たぶん月に5冊くらいしか漫画を読まなくなるのでは、と思ったり。コミックエッセイは除きますが。

断捨離をしていたら、こんなところまでにも影響が出てしまい。良いのか悪いのかはよくわかりませんが、少しさびしいような気もします。

今後は連載作品を追い続けるような読み方を止め、すでに完結した過去の名作を読むような、そうした読み方になるのかな、と。

「藤子・F・不二雄大全集」が終わったら、とりあえずは横山光輝作品でも読んでいきたいと思います。