卒業証書と資格試験証書を断捨離

卒業証書を処分しました。また、合わせて資格試験の合格の際にもらう紙も捨てました。

よくよく考えてみたら、これらはまったく不要のものであることに気が付き。誰かに卒業証書を見せて、などと言われることは皆無でしょう。

また、資格試験も、もしそうした証書が必要になったら再び受けて取ればいいだけのこと。時代によって内容も変わってきますし、昔の証書を持っていても、あまり価値がないように思えてきました。

そもそも、会社勤めをするわけでもないので、元から資格というものが不要というのもあります。資格試験を受ける際に学んだこと自体は有用ですが。

去年後半からさまざまなものを処分してきましたが、いよいよ処分出来るものも限られてきました。

卒業写真を断捨離出来れば、過去と完全に決別できるのですが。さすがにそこまでの域には達していないようです。スキャンしてデータ化出来ればとも思うのですが、サイズが微妙で大きなスキャナを買わなければそれもできず。扱いに困ります。