買う漫画を断捨離していたら、1か月に10冊以下に

物を捨て、生活環境を変える断捨離という言葉があります。

この発想を漫画の購入にも当てはめていったら、1か月に購入する漫画の冊数が10冊以下に。

多くは連載終了で完結しているから、というのもありますが、それだけでなく、読むのをやめた漫画も多々あり。

10冊の中には藤子・F・不二雄大全集の3冊も含まれていることから、かなり少ない冊数となっています。

漫画とは別口でコミックエッセイをいくつか買ったりしますが、発売日リストをチェックして買う漫画は今月9冊分のみ。

このまま漫画から離れていくのでしょうかね。