おすすめ炊き込みご飯の素のランキング

日本経済新聞2009年10月3日についてきたNIKKEI PLUS 1にて「おすすめ炊き込みご飯の素」が掲載されていました。

そのランキングは次のようになっています。

1位:浅田屋「松茸御飯の素」:735円
2位:柿安本店「牛肉炊き込みご飯の素」:714円
3位:にんべん「海鮮炊き込みご飯の素 鯛」:1785円
4位:木村商店「牡蠣炊き込みごはんの素」:945円
5位:味の加久の屋「いちご煮」:1365円
6位:丹波屋「松茸ごはんの素」:1050円
7位:久原本家 椒房庵「じゃこ炊き込み御飯の素」:525円
8位:沖縄ハム総合食品「じゅーしぃの素」:367円
9位:西海醤油「たこめしの素」:840円
10位:水郷のとりやさん「水郷どり炊き込みめし」:840円

以上です。

全て、2合か3合のものとなっています。

5位の「いちご煮」は、別に苺を似ているわけではないようで、ウニとアワビの吸いものを利用した炊き込みごはんとのことです。

1位の浅田屋にはほかにも「鶏五目御飯の素」もあり、こちらも評価が高いと記載されていました。

炊き込みご飯はおいしくて良いのですが、そのおいしさゆえに、2合であっても1日持たずに食べきれてしまうところが怖いところです。

よりご飯をおいしくするためにも、ぜひこうしたものを用いて食事に花を咲かせてはどうでしょうか。