びんちょうタン 4巻 最終巻(著:江草天仁)

「びんちょうタン 4巻 最終巻」(著:江草天仁)を読みました。

最終巻と知らずに最後まで読み進めたため、気持ちの準備ができず。話も最終話に向けての話の部分だけでなく、その他の話も涙なしでは読めない内容となっていました。

10代では決してわからないような内容と思います。20代になって初めて理解できる作品で、30代、40代と子供を持つ世代になって、さらに深く読み取ることができる作品ではないでしょうか。

最近では萌え漫画などというものが幅をきかせている中、このような心温まる作品が世に出ていることをうれしく思います。

まあ、この漫画も絵柄だけを見ると萌え漫画の範疇かもしれませんが、話の方でそうした不安要素を払拭してくれます。

4巻で完結というボリュームも、長々続け、結局尻つぼみになり晩年を汚す作品が多い漫画業界の中で、切りの良い終わり方ができたと言えるでしょう。

まだ未読の人は、ぜひ1巻から読んでもらえたらと。

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2009年3月 1日 03:41に投稿されたエントリーのページです。

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