「日本はすでに死んでいる 希望社会をもたらす国家破産宣言」(著:森木亮)を読みました。
実は2007年12月に発売された本で、購入もその時期だったのですが、今の今まで読まずじまい。このたび、読む機会が得られたので、読み進めることに。
購入のきっかけは、表紙の帯の部分に北斗の拳のイラストが用いられていたからです。タイトルも、北斗の拳のケンシロウのセリフ「お前はもう死んでいる」から来ているようです。
amazon.co.jpではその帯付きの画像も用意されています。
さて、内容はいたってまともな日本ダメダメ話が多数掲載されています。国家破産の可能性が高いことを指摘し、では、その後はどうなるのか、今、どういう舵取りをすべきなのかを中心に掲載されています。
個人の行動に関して述べているわけではないので、実感しにくい部分ではありますが、日本という国がいかに愚かな道をひたむきに進んでいるかが分かります。
いかに官僚が日本をつぶすのか見てとれて、その部分に手を出せない身として苦々しい思いをさせられます。
日本は破産同様の状況になるでしょうし、その時に日本人としてかなりの社会変化や苦痛を味わうことになるかと思います。ただ、そうなったときに、なぜそうなったのかを今のうちから知っておくことで、対策なり心構えがしやすいのではないでしょうか。
将来を考える意味でも、一読しておいてよいでしょう。
ただ、内容はやや固めのため、読みにくさはありますので、この点はご了承のほどを。
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コメント (1)
日本のだめっぷりはかなり昔から言われているのに、正す政策の方は牛歩の歩みですね
人一人では直接係れないのは悔しいですね
話は変わりますが
ここにしばらく来られないかもという話はどうなったのでしょう?
投稿者: とある | 2009年1月27日 22:06
日時: 2009年1月27日 22:06