今日の5の2(著:桜場コハル)

「今日の5の2」(著:桜場コハル)を読みました。

2003年に発売されて以来、私が手に取ったので26刷という、地味な売れ行きながら、何気にすごいロングテールな感じのする漫画です。

この著者である桜場コハルさんは、「みなみけ」の作者でもあります。こちらはテレビアニメにもなっていますし、連載も続いている作品なので知っている方も多いのではないでしょうか。

その「みなみけ」の一つ前の作品ということで、注目され、結果として先のような刷り数になっているのだと思われます。

その「今日の5の2」も現在アニメが放映されている最中で、本もそれに合わせて売れている感じもします。

漫画の方のテイストは「みなみけ」とさほど変わらず、山もなければ谷もなく。ただただ小学生の日常を描いている感じの作品です。ギャグ漫画のため、笑えるところはあるのですが、どちらかというとシュールな感じのものが多いため、読む人を選んでしまう嫌いはあります。

ただ、1巻で完結していることもあり、手軽に手に取れる漫画ではないでしょうか。

「みなみけ」を読んではいたものの、こちらは読んでいない人であったり、アニメで初めて「今日の5の2」を知った人などは一読してみるとよいかと思われます。

« 急に売れ始めるにはワケがある(著:マルコム・グラッドウェル、訳:高橋啓) | ひきこもりオタクの社長ブログ | さよなら絶望先生 15巻 限定版(著:久米田康治) »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年10月18日 05:49に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「急に売れ始めるにはワケがある(著:マルコム・グラッドウェル、訳:高橋啓)」です。

次の投稿は「さよなら絶望先生 15巻 限定版(著:久米田康治)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

RSS2.0 Atom

Powered by
Movable Type Pro