「孤独のグルメ 新装版」(原作:久住昌之、作画:谷口ジロー)を読みました。
一部で話題になっているのか、たまたまネット上で名前を見かけ、興味本位で購入しました。
一応はグルメ漫画ですが、「美味しんぼ」や「クッキングパパ」などとはまた異なる内容となっています。
一人の男性が、一人で飲食店に入って、食事をするというのがテーマです。その際に、一人ならではの苦悩といいますか、一人で食事をする時のまわりからの重圧であったり、初見で入ったところで起こるちょっとしたことへの思いなどを綴りつつ、話が進みます。
グルメ漫画にありがちな大仰な表現はなく、淡々と進みます。おいしいと言いながら食べていても、なぜか顔の表情は普通か、逆に深刻な顔になっていたりして、このあたりも一人だと喜んで食べられないという状況を表現しているように思えます。
豪華な料理店が出てくるわけではなく、そこいらにありそうな店をテーマにしているため、多くの人の身の丈にあった内容になっているのも、他の料理マンガと異なる点です。
一人で外食する方であれば、いくつかは共感できる部分も多い、そんなマンガです。
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コメント (1)
自分は実際に食べてないから味なんて分からないハズなのに何故かゴローちゃんの独り言に納得してします、そんな不思議な漫画です。
投稿者: うにゅ | 2008年09月12日 00:15
日時: 2008年09月12日 00:15